2011年06月07日

今日のQYOちゃん #04 「ロングワイヤー」

とりあえず何か聴きたいので、電線をテキトーに張ってみました。

04s.jpg

04.jpg

短波ラジオ的に考えて、テキトーに長い電線張っておけば何か聴けるだろう、どうせ送信しないんだからSWRとかカンケーないよねー、って誰でも考えると思うんです。

手元に電線なんてナンボでもありますので、とりあえず配線用に買ってあったAWG20の線をでろーんと10mほど、ベランダ内に張ってみました。

M型コネクタ(メス)に電線を直に付けて、配水管にくくりつけて。
アースはとりあえず考えずに、ベランダ床面に這わせただけ(放っておいただけ)。

どうせ聴くだけなんだから、なんとかなるだろ?と思っていたら、HF帯全部でノイズ振り切り。何も聞こえませんorz

やはりちゃんと考えて、アンテナを設置しなきゃいけないようですね。

おそらくですが、原因は

・ベランダ内に張ったことで、建物の鉄筋などの影響を受けている。
・マンション内で発生しているノイズを受けやすくなっている。
・目の前の電線と平行になっているので、電線からのノイズを拾っている。
・インピーダンスマッチングなどもテキトーすぎてノイズを拾いやすい。
・アースがダメなので、電線がエレメントとして機能してない。

こんなところでしょうか。


これは…つぶし甲斐がありますねえ(笑。
posted by 猫崎なお at 07:13| Comment(2) | TrackBack(0) | アマチュア無線
この記事へのコメント
長さは10mと結構取れているので、マッチングを考えられたらと思います。
共振している方がよく聞こえます。
ある程度帯域が狭い方がノイズが減って受信機側の負荷も減るので受かるようになります。
とりあえず、アンテナチューナーを作るか買うかした方がよろしいかと。
http://www.cqcqcq.org/qrp/qrptuner/qrptuner.html
http://www.geocities.jp/susumu_yamada50/musen/QRP/
入れるのは、同軸とエレメントの境界が望ましいです。
グラウンドは最近はシート状で磁石がついていて貼り付けれるものがあるので、これで「面」で静電結合させてみると良いでしょう。
ダイヤモンドから出ていますが、工夫すれば自作もできます。
http://www.diamond-ant.co.jp/product/ama/stand/stand_10byk.html
あと、同軸ケーブル部分がアンテナとして動作すると面倒なので、両端のコネクタすぐにパッチンコアを数個入れた方が良いです。
最初はラジオNIKKEIなど強い局が受かるように工夫してみるとノイズ元の発見や対策がしやすいです。
もうちょっと長さが取れるようならアースの無いループにするのも良いです。
ノイズは減ると思います。
Posted by JE4SMQ at 2011年06月15日 07:31
>JE4SMQ

コメントありがとうございます。

うーんと、お書きいただいた内容は、だいたいボクも把握しております。

アンテナチューナは既に自作品があって、室内に置いてます。もちろんエレメントと同軸の間に入れるべきだとも把握してますが、今の段階では、室内外を行ったり来たりしたくないので。

かといってATUを導入する予算もありません。
(現段階では送信できないので、ATU入れてもダメですね)。

あと4コマの中では省略してますが、エレメントと同軸の間にはソーターバランが入っています。
といっても、この構成では気休めにもなっているかどうか分かりません。

アースについては、文章で説明するのがすごく面倒ですが、ベランダの目隠し板を留めているボルトと保安アースの間が数Ωと比較的良好なアースが取れています。
ここを利用していますが、ベランダに3カ所しかないので、数メートルのケーブルでアースに接続するしかありません。
やむを得ず「最短で」は無視してとにかく接続しているという状況です。

その他の条件はウチのヨメさん次第なので、そちらとのマッチングもとりつつ、いろいろ試しているところです。

今後の展開(?)にご期待いただければと思います。
Posted by 猫崎なお/JP1QYO at 2011年06月15日 14:36
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